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e-wash メールマガジン7月号 vol.3「最新ペット市場をご紹介します」


お世話になっております。
「e-wash」を運営しております株式会社スピンドルです。
先週末に梅雨明けも発表されて、いよいよ夏本番ですね!
最近のニュースといえば、実業家のイーロン・マスク氏がTwitterに代わる新しい名称が「X」になると発表しました。
これを受けて、Twitterの日本支社が「Twitter Japan」であることから「X JAPANになるっていうこと?」とTwitter上で「X JAPAN」がトレンド1位になっていたようです。
かくいう私は、残念ながらX JAPAN世代ではないのですが、このことをポロっと教えてくれた上司の小ネタに思わずクスリとしてしまい、なんだか悔しい思いをしました。
「X」に関してのツイートを見てみると青い鳥デザインがなくなってしまうことを惜しむ声が多い中、同じように「Twitter Japan」の新ネームについての大喜利大会を発見。
自分では到底思いつかないような秀逸なネタもあり、こんな面白ネタのつぶやきが見られるのはTwitterならではなんだよなと改めて感じ、私は「X」になってもきっと変わらず見続けてしまうのだろうなあ。。と結局見ながら気づくと2時間が経過していました(汗)
さて、余談が長くなってしまいましたが、今回は今がアツいと再注目されているペット市場について、弊社独自のアンケート調査の結果とともにご紹介します。ペット産業への参入を考えている方にとっても興味深いデータになっていますので、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです。
目 次
・2023年度の最新ペット市場とは
・セルフ式ペットシャワー導入事例
2023年度の最新ペット市場とは
犬猫の数は、1,813万3千頭で、全国で約1,230万世帯飼われており、今や15歳未満の子どもよりも多いといわれています。※2020年全国犬猫飼育実施調査より
今回はその犬猫を飼っている方にセルフ式のペットシャワーに関するアンケート調査(n=441/一都三県)を行いました。一部結果をご紹介します。

調査の結果、ペットを飼っている人の73.9%がセルフ式のペットシャワーを使いたいと回答していますが、実際にセルフ式のペットシャワーを利用したことがある方は全体の約4割。約34%の方は使いたいと望んでいるのに対し、店舗が近くになく利用出来ていないということが分かります。
つまりまだまだセルフ式のペットシャワー事業に参入している企業は少なく、競合がいない今なら大きな独占的に利益を狙えるチャンス!といえます。
新たなビジネスとして、またはコインランドリーの差別化施策して導入を考えてみてはいかがでしょうか。
セルフ式ペットシャワー導入事例

セルフ式のペットシャワーやペット用ランドリー完備でよりペットに特化したお店に!

コインランドリーとペットケアランドリーを併設することで、他店との差別化で集客アップに!
vol.3の内容はいかがでしたか?
e-washのメールマガジンでは、今後もコインランドリーに関わる
さまざまな情報発信を予定していますので、ぜひ楽しみにしていてください。
・このメールは、弊社営業担当が名刺交換をさせて頂いた方、
弊社出店の展示会にご来訪頂いた方、
及び弊社サービスをご利用頂いたことのある方に配信しています。